RSワクチンの接種について

RSワクチンの公費での接種を開始しております。

 

●接種対象:妊娠28週0日から36週6日までの妊婦の方

●接種料金:無料

妊娠中に接種すると、RSウイルスに対する抗体を母体が作りそれが胎盤を通じて胎児に移行し、出生時から病原体に対する予防効果を得ることができます。

 

●起こる可能性のある副反応

・注射部位の腫れ、赤み、痛み、倦怠感

・頭痛

・発熱(より重篤な副反応)

・血圧の低下

・吐き気

・失神

また、ワクチン接種による妊娠高血圧症候群の発症リスクに関して、薬事承認において用いられた臨床試験では妊娠高血圧の発症リスクは増加しませんでした。海外における一部の報告では、妊娠高血圧症候群の発症リスクが増加したという報告もあるものの、交絡因子等の影響の可能性があることから解釈に注意が必要であるとされています。接種後気になる症状を認めた場合は、当院までお問い合わせください。

お知らせ